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2014年06月09日

【米】30代韓人男性が職場で銃器乱射犯行を企画して事前にばれて逮捕

マンハッタンの建築設計会社に勤務中の30代韓人男性が職場で
銃器乱射犯行を企画して事前にばれて逮捕される事件が発生した。

特に有名インテリアデザイナーとして知られた同男性は銃器を購入し殺害する職場の
同僚の殺害リストまで作成する緻密な計画までたてたことが分かって衝撃を与えている。

ニューヨーク市警(NYPD)はマンハッタンのダウンタウンに位置する米国系C建築設計会社で
インテリアデザイナーとして働いていたチャン・某(35)を‘テロ脅迫’(Terroristic Threat)容疑で
先月29日午前10時頃、ニュージャージー・ウッドリッチの自宅で緊急逮捕したと6日明らかにした。

■職場同僚生死を分けるリストまで作成
警察の捜査結果によればチャン容疑者は逮捕一月前の今年4月28日から数回、
自分に近い同僚職員A(女)氏に職場内銃器乱射を準備していると打ち明けた。

チャン容疑者は▲銃器購入事実と共に▲「悲劇的(tragedy)になるだろう」とし
▲「ニュースに大きく出ることを希望する」などの具体的犯行計画を説明しながら
A氏に特別に「私が警告(warn)したら、その日は職場に出てくるな」と話した。

また、チャン容疑者はその後、会社の全職員が一カ所に集まる会議はいつか、
と会社側に問い合わたとA氏は警察に述べた。

A氏は当初、チャン容疑者のこのような発言について、たいしたことではないと
思っていたが、時間が経つにつれチャン容疑者が見せる行動が尋常でないと
判断して通報を決心したと伝えられた。

実際にチャン容疑者は数日後、職員らの机の配置図を紙に描いた後、
職場の同僚数人の名前の上にX字を描いて入れる姿がA氏に目撃された。

特にX字が描かれた職員の名前のそばには銃器の種類まで詳細に表示し、
この紙が生死を分けるリストであることを暗示させたというのが検察の説明だ。

A氏はチャン容疑者が殺害リスト作成中に近付くと、すぐあわてて財布にしわくちゃに入れて
「何でもない」と言い逃れる姿を見てもはや猶予はないと考えて結局警察に知らせた。
通報を受けた警察は直ちにチャン容疑者のアパートを急襲して逮捕し、家に保管中だった
自動小銃などを証拠品として確保した。

■チャン容疑者は誰…犯行計画の動機は
チャン容疑者は英国の名門デザイン学校とロードアイランド・デザイン学校などを出た実力派
インテリアデザイナーで、米国はもちろん韓国や英国、アラブ首長国連邦(UAE)等全世界で多様な
プロジェクトを遂行してきたことが分かった。

特に韓国国立現代美術館内の展示空間一ケ所を自らデザインし、マンハッタン・ハーレムに
位置した建物を子供の遊び空間にリモデリングして大きな注目をあびた。

チャン容疑者が現在のC社に入社したのは昨年2月で約60人の同僚職員と一緒に仕事を
してきたと伝えられた。チャン容疑者がなぜこのような犯行計画をたてたのかに関心が集まった。

一部ではアジアンが珍しい業界の特性上、差別問題が発端になったかも知れないという推測も
あるが、正確な原因は知らされないでいる。

検察はチャン容疑者が自動小銃を保有していた点とA氏の陳述などから推測して実際に
大量殺傷犯行を計画したと見て‘テロ脅迫’容疑で起訴した。

チャン容疑者は逮捕翌日の30日開かれた認定審問で無罪を主張し、
現在1万ドルの保釈金が策定された状態で拘置所に拘禁中だ。
manhattan

<ハム・ジハ記者> ソース:コリアタイムズ(韓国語) 銃器乱射企画の韓人逮捕
http://www.koreatimes.com/article/858098



タグ:テロ
posted by jjhiro at 06:07| Comment(0) | 韓国・朝鮮関連
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