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2014年05月19日

欧米系金融機関が中国への追加融資を大規模に自粛。資金を不正に投機に流用する事例が相次いでいる

シャドーバンキング問題で銀行、中国へのエクスポージャーを警戒

シンガポールの銀行は中国への貸し付けリスクに慎重になっている。中国経済が減速していること以外に、シャドーバンキング(影の銀行)を通じた信用拡大が金融リスクを高めているためだ。

DBS銀行によれば、同行は中国のシャドーバンキングには直接にはかかわっておらず、リスク資産を過剰に抱える中国の銀行とも関係を持っていない。大華銀行(UOB)は中国で資産運用サービスを提供しているが、複雑な仕組み商品は販売しておらず、中国に対する貸し付けはほかのシンガポールの銀行より少ないという。OCBCのツィエン最高経営責任者は、顧客を慎重に選択することでリスクを管理していると述べた。

シンガポールの銀行が警戒しているのは長期の信用状(LC)の投機利用だ。支払いが1年後といったLCを担保に、中国企業がシンガポールの銀行から資金を取り入れ、理財商品などハイリスクの商品で運用するケースだ。

オランダ系INGは、本来なら購入しないような一次産品を購入するため貿易金融の利用を申し込む輸入業者は避けている。貿易金融で得た資金を理財商品購入など投機に利用する可能性があるためだ。

影の銀行に流れた資金の一部は不動産市場に流れており、住宅価格の高騰をもたらしている。

Asiax 2014.5.15 11:11




posted by jjhiro at 06:27| Comment(0) | 中国関連
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