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2014年07月23日

韓国が突如『イスラエルと急接近』して技術提供を求める異常事態。パレスチナ大勝利の予感にスレ住民が震撼


■サムスンなど韓国企業がイスラエルに接近 ハイテク産業をお手本に■

韓国や中国がイスラエルのハイテク産業との関係強化に動いている。「創造経済」の実現でイスラエルをお手本とする韓国は企業などが視察団を頻繁に送り込み、サムスン電子は現地で研究施設の開設を計画する。中国も共同事業や投資を活発化。イスラエル側も欧米に代わる成長市場としてアジアに照準を合わせており、政府がこうした動きを後押ししている。

■双方にメリット

「韓国は経済の刷新を打ち出してから、この1年にイスラエルにますます関心を持つようになってきた」

イスラエル経済省のチーフ・サイエンティスト、アヴィ・ハソン氏は、より創造的で起業しやすいビジネス文化の創出に向けた韓国政府の取り組みに言及しつつ、こう説明する。同氏によると、韓国からイスラエルには毎週のように使節団が訪れており、進出済みの企業は事業を拡大したい考えだという。

ハイテク業界の注目を最も集めている場所は米東海岸のシリコンバレーかもしれないが、韓国企業にとっては、イスラエルのテルアビブを中心としたIT(情報技術)集積地、通称「シリコン・ワディ」(ワディはヘブライ語で「谷」の意)が、イノベーション(技術革新)にうってつけの場所として存在感を高めつつある。

サムスンのヨン・ソン最高戦略責任者は5月、新たなセンサーやアルゴリズムでウエアラブル(着用型)機器を改良することを目的に、イスラエルで研究センターを開設する計画を発表した。その1カ月前には、現代自動車グループの投資会社、現代ベンチャーズの幹部が現地企業の視察に訪れている。

ハソン氏も指摘する通り、ここへきて韓国企業がイスラエルでの事業意欲を高めている背景には政府が打ち出した経済戦略がある。産業通商資源省の幹部はイスラエルについて、韓国と同じように国土の狭さや近隣の敵対国の存在といった不利な点があるにもかかわらず、イノベーションで成功を収めてきたことから「偉大なベンチマークモデルにしている」と述べた。

両国間の協力拡大は双方の企業にメリットがある。韓国企業はイスラエルが持つ技術を利用して競合他社に優位に立てる。サムスンは既に昨年、イスラエル生まれのセットトップボックス(STB)メーカー、ボクシーを買収した。一方、イスラエル企業は、欧米市場での売り上げが低迷するなかアジア市場を開拓できる。

韓国とイスラエルは今月、両国間の協力を増進するため、官民で技術に関する会議を開く予定。韓国産業省は協力分野として、イスラエルが得意とする無人機や情報セキュリティーなどを挙げている。

■中国も関係強化

イスラエルのハイテク業界で存在感を増しているアジアの国は韓国だけではない。イスラエル経済省のハソン氏によると、同省は昨年、技術プロジェクト数十件で中国側と協力した。こうした例は3年前には1件もなかったという。またテルアビブで5月末に開催された会議には、イスラエルのハイテク企業の経営者や科学者と会うため、中国の実業家や政府関係者計350人が集まった。

中国からイスラエル企業への投資も増えそうだ。両国と米国の投資家は、中国市場への進出を目指すイスラエルのベンチャー企業に出資する投資会社、WBPベンチャー・キャピタルを設立した。同社はベンチャーの中国進出を後押しするため、中国でハイテクセンターとして台頭しつつある武進経済開発区(江蘇省)とも組んでいる。

イスラエル政府も企業のアジア進出を後押しする。ベネット通産相は先ごろ、「イスラエルは東に向かう。経済資源の移動先はバンガロール、アフリカ、中国、中国、中国だ」と語った。政府は11月、自国のライフサイエンス企業を紹介するため、10日間かけて中国の大都市を回る計画だ。

(ブルームバーグ Gwen Ackerman、Jungah Lee)

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140721/mcb1407210500012-n1.htm
タグ:イスラエル
posted by jjhiro at 06:41| Comment(0) | サムスン
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